棒棒鶏と梅酒

棒棒鶏と梅酒

棒棒鶏とは、蒸した鶏肉に、芝麻醤(中国の調味料)で作ったソースをかける四川料理です。
名前の由来は、鶏肉が柔らかくなるように、棒で叩いた事が始まりだと言われています。
日本で食べる棒棒鶏は、鶏肉にクラゲやキュウリなどの具を加えたものが一般的で、あっさり食べれるメニューです。

 

そのため棒棒鶏が好きだからという理由で、四川料理を食べに行った際に、
棒棒鶏を注文するとあまりの辛さに驚くかもしれません。
四川料理は激辛料理が多く、棒棒鶏も本来は辛い料理ですが、
日本に伝えられる際に、日本人好みの辛くない味付けに、アレンジされた日本版オリジナル棒棒鶏です。

 

また本場の棒棒鶏は辛い上に、具材は鶏肉だけなので、ますます辛く感じます。
クラゲやキュウリが入っているのも、日本だけです。
ちなみに日本版の辛くないソースは、
醤油、砂糖、長ネギ、ショウガ、ゴマ、酒、酢、みりん、香辛料などで味付けされます。
他にもゴマペースとなものも人気があります。

 

また作った後に、冷蔵庫で冷やしておくと、食べごたえのある夏向けの肉料理となります。
夏バテして、なかなか熱いご飯は食べたくないという人に、お勧めのメニューです。
アレンジとして、冷やした棒棒鶏を中華麺の上にかけて食べると、冷やし中華風に食べられます。
そして棒棒鶏に合わせたいお酒は、やっぱり夏場はキンキンに冷えたビールと一緒に食べるのが最高です。

 

ただし、本場の辛い棒棒鶏の場合は、辛さが口に残ってしまうので、少し甘さがあるお酒の方が合います。
なので、梅酒なんてどうでしょうか?
実は梅酒も夏バテ効果があるので、棒棒鶏と梅酒で夏バテ効果はバッチリです。

 

陣 川崎東口駅前店の梅酒も美味しいですよ。