とりめしと日本酒

とりめしと日本酒d

とりめしとは、鶏肉とお米で作る日本料理です。
日本の全国各地に、とりめしの郷土料理があり、地域によって調理方法や味付けが変わってきます。
お米と一緒に炊き込むタイプ、炊いたお米に鶏肉を混ぜ込むタイプ、
ご飯の上に鶏肉をのせるタイプなどがあります。
岡山県のとりめしは、ご飯の上に海苔をしいて、
スライスした鶏の唐揚げや鶏の照り焼きをのせ、
甘辛いタレをかけるどんぶりの事をとりめしと呼んでいます。

 

愛知県は卵の生産が盛んな地域のため、卵を産まなくなった鶏で、とりめしを作るのが一般的です。
大分県のとりめしは、吉野鶏めしと呼ばれ、炊き込みご飯の一種です。
砂糖と醤油と鶏肉とごぼうを煮込み、
ご飯が8分炊きのタイミングで、具材と一緒に混ぜ合わせ2度炊きをするため、
香ばしく、しっかり味が浸み込みます。

 

とりめしと同じ名称がついていても、それぞれ地域ごとに全く異なる郷土料理なので、
全国のとりめしを食べ歩きするのも楽しそうですよね。
また駅弁やおにぎりとしてもとりめしは、非常に人気があるメニューの1つです。

 

また鶏飯と漢字で明記すると、とりめしとは違う料理になるため、注文の際は気を付けて下さい。
ちなみに鶏飯とは、シンガポールやマレーシアの名物料理となり、
チキンライスをイメージすると分かりやすいでしょう。

 

では、そんなとりめしと一緒に飲みたいお酒は、何が合うのでしょうか?
とりめしの場合は、地酒の日本酒と合わせるといいでしょう。
とりめしのおにぎりなんて、居酒屋で最後の〆にピッタリのメニューになるはずです。

 

こちらで飲める日本酒も美味しいですよ。