焼き鳥にはそれぞれのこだわり方がある

焼き鳥の部位について

焼き鳥にはさまざまな部位があり、それぞれの部位によって味も違い好みも分かれます。
自分の好みの部位を探して、焼き鳥をさらに楽しみましょう。

 

背肝 は腎臓の事で、レバーのような味やざらりとした触感を楽しめます。
えんがわは、砂肝の壁の部分だけを集めた焼き鳥です。
砂肝に比べて少し固いですが、コリコリした食感を楽しめます。
焼き鳥の皮は、通常鶏の首の皮部分を使用しています。
手羽先は、鶏の羽先部分の部位を差します。
手羽先は、弾力がある肉のうまみと皮のパリパリが人気です。
手羽中は、手羽先をさらに分割した真ん中の部分を指しています。
手羽元は鶏の翼のうち、胴体に近い部分を指します。
また、日本では鶏肉の骨付き唐揚げ用に使われる事が多いです。
ちょうちんは、白身に覆われる前の卵黄の事を指します。
ささみは鶏の胸の部位を指し、脂身が少なく高たんぱくです。
つくねは、首部分の挽肉に豚などの挽肉を加えています。
さらに、ネギや大葉など野菜のみじん切りを合わせています。
多くの焼き鳥店で、甘いタレや黄身をつくねにからめて楽しみます。
鶏の首周りの部位であるせせりは、そろばんやネックとも呼ばれています。
せせりは、歯ごたえがよく、適度な脂身を持っている部位です。

おたふくは、胸線の事で表面がふわっと溶ける脂があります。
おたふくの身は、歯応えがよいので食感がさまざま楽しめます。
おびはももの中心で、水分量が多く、もちもちとした味わいが人気です。
砂肝の下にある弁の部位であるベラは、
砂肝に似た香りでもちもちした弾力があります。
コリコリとした食感の銀皮は、砂肝をつつむ銀色の皮でずりかべとも呼ばれています。
ふりそでは手羽元と胸肉の間の肉で、脂が少なく肉汁が多い部位です。
難波の居酒屋で焼き鳥を楽しみましょう。

鶏肉の部位について

鶏肉には、さまざまな部位があります。
手羽先や手羽元は、上腕から指先までの部分を指します。
上腕から指先までの部分を手羽といい、上腕部分を手羽元と呼びます。
手羽から手羽元を抜いた部分を手羽先と言い、
脂肪のバランスがよく濃厚でコクのある白くて柔らかい肉質が特徴になります。
おすすめの料理方法は、手羽先は唐揚げやスープ、煮込み料理です。
手羽元に最適な料理は、唐揚げや鍋物、煮込み料理にぴったりになります。

 

むね肉はむねの部分で、たんぱく質が多く肉に厚みがあります。
また、比較的脂肪が少なく、淡白な味が特徴です。
料理で用いる場合は、チキンカツなどが最適でしょう。
もも肉は、ももの部分になります。
もも肉は、赤身で鉄分が多く含まれておりコクのある味わいが人気です。
脂肪分の多い部位ですがその多くは皮に含まれており、
取り除くとカロリーが抑えられます。
最適な料理は、煮物、唐揚げ、照り焼きなどです。
ささみは、両手羽に1つずつある深胸筋になります。
むね肉の中でも柔らかい部分で、脂肪がほとんどなく淡白な味わいになります。
その為、低脂肪で高タンパクなのでダイエットにも最適です。
料理では、蒸し物、フリッター、サラダに使用するのがぴったりでしょう。

 

皮は脂肪量が多く、カロリーがささみの約5倍程度にもなります。
しかし、皮膚の潤いを保つコラーゲンを多く含んでおり美容にも最適です。
また、調理する際には脂肪やにおいを十分に洗い流す必要があります。
皮を使用した料理は、唐揚げ、炒め物、煮物などにも最適です。
ご自身の好きな部位を探していきましょう。
 

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